秋葉原の総武線ホームにある、立ち食いそば屋の「新田毎(しんたごと)」。
ここはステーキカレーのイメージが強い店かな?って思いますが、最近お店の前を通ったときにラーメンの幟を見かけて、「え、新田毎でラーメン?」とちょっと引っかかりました。
秋葉原の街中は地味にラーメン激戦区だし、そもそも駅そば屋でラーメン?値段も680円と、駅そばのメニューとしては軽く試すには少し迷うラインです。
そこで今回は実際に新田毎のラーメンを食べて、スープや麺、具材の印象と、食べ終わったあとの満足感まで、感じたことをそのまま書いていきます。
スープと麺の味は想像よりこってり寄り


ここは知っての通り、駅構内の立ち食いそば屋。なので、いつも通り食券を買って店員さんに渡します。ラーメンは時間がかかるイメージがあったので、少し待つ覚悟でしたが…、意外でした。
水を汲んでカウンターに着き、一息したらもう呼ばれるという速さで、体感だと30秒くらい。このスピードには正直「拍子抜け」するほどでした。





見た目は昔ながらの醤油ラーメンっぽいのですが、スープを一口飲んでみると少し違う。透き通った出汁系というより、どこかバターっぽい「甘めなコク」があるタイプです。
なので、あっさりというより、少しこってり寄りの方向。なので、いわゆる「そば屋のラーメン」を期待していると、「あれ?」ってなるかもしれません。
麺は特に個性はないものの、長さもしっかりしていて、貧弱な印象はありません。このスピード感でこの味が出てくることを考えれば、全体としては十分なクオリティだと感じます。
ニンニクとチャーシューで満足感が変わる


ちなみに意外だったのが、ラーメンを受け取るときに「ニンニク」を手渡されたこと。
最初は「なし」で食べてみましたが、悪くはないけど…少しぼんやりした印象で、「もう一押し欲しいな」といった感じ。
なので胡椒は多めに振って、手渡されたニンニクはきっちり使いきった方が、雰囲気が「それっぽく」なってきます。
こってり寄りなスープに、ニンニク先輩が加わることで「背徳感」がアップ。雰囲気的には「家系ラーメン的な方向性」で、これは…海苔とライスが欲しくなるやつ。


あと、やっぱりチャーシューの存在感が大きいかも。出てきた瞬間にドヤ顔でアピってくるサイズで、食べごたえもあるし、脂と肉感のバランス◎。
味付けも濃すぎないので食べやすく、このチャーシューが全体の満足感を底上げしています。
今回はダイエット中?だったので追加はしませんでしたが、100円でチャーシュー増しできるのは神サービス。駅のホームラーメンもここまで来たか…、そう感じてしまう仕上がりでした。






コメント