八潮市役所新庁舎にある食堂が気になってるけど…、一般利用できるのか、どんな雰囲気で、満足できるランチなのかを知りたい方に向けて書いています。
「役所メシ」って聞くと…、安いけど「味はそれなり」なイメージ、ありませんか?でも、八潮市役所新庁舎にある「まんてん食堂」は、そんなイメージをあっさり裏切ってきます。
気づけば、ご飯だけ先に消えている…そんな「ご飯消失事件」が起きるレベルです。この記事では、まんてん食堂の雰囲気や、実際に食べたメニューの内容をそのまま紹介します。
八潮市役所新庁舎のまんてん食堂




八潮市役所新庁舎には、いわゆる「普通の食堂」はありません。その代わりに入っているのが、地産地消をテーマにした「まんてん食堂」です。
場所は2階の吹き抜け部分で、ガラス張りの外観はどう見てもカフェ寄り。実際に入ってみると、赤い壁と白いテーブルでまとまった店内は明るく、いわゆる役所メシの空気とはかなり違います。
席数もそれなりにあり、テーブル席とカウンター席の両方が用意されていました。



コンセントも設置されているので、食事だけでなくちょっとした休憩にも使いやすそうで、今回は平日の11時過ぎに入りましたが、食べ終わる頃にはお客さんが続々と増えてきました。
それでも12時台で満席という感じではなく、今のところはまだ入りやすい印象です。ただ市役所内なので営業は平日のみ。一般利用も可能ですが、営業日だけは意識しておいたほうがよさそうです。
今回注文したのは「まんてん御膳」のご飯大盛り。値段は1,500円で、役所メシとして見るとちょっと強気です。ただ、出てきた内容を見ると、その印象はだいぶ変わりました。
豪華「まんてん御膳」の実食レビュー


この日の「まんてん御膳」はハンバーグコンボでした。おろしハンバーグ、唐揚げ、一口カツ、ナポリタン、ポテト、ひじき煮、漬物まで並んでいて、見た目からしてかなり賑やかです。
注文から5分ほどで出てきたので提供も早め。料理全体がアツアツという感じではなかったものの、どの料理からも「社食感」は感じません(ちゃんとしてるという意味です)。
味噌汁はわかめと油揚げがたっぷり入っていて、出汁がキッチリ効いていて、少し甘めの味噌は、ほっとする味。





サラダもただの添え物ではなくて、野菜のシャキッとした感じがしっかり残っていました。唐揚げは香ばしく、一口目から満足感があります。
一口カツは派手さこそないものの、ご飯にバッチリ合うタイプでした。ハンバーグは厚みがあって、おろしのさっぱり感が◎。
こうして一品ずつ食べていくと、「役所の食堂だからこのくらいだろう」という先入観が、あっという間に崩れていきます。
ご飯消失事件が起きてしまった理由




ただ、問題はここからでした。ハンバーグが予想以上に美味しかったので、ご飯がどんどん減っていきます。しかも八潮市産のお米はふわっと炊かれていて、重たさがない。
気づけば、大盛りで頼んだはずのご飯が先になくなり、ライスマネジメントは完全に失敗。まだハンバーグも一口カツも、ひじき煮も残っているのに「主食だけ消失する」という意味不明な展開。
これが今回の「ご飯消失事件」の真相です。ちなみに、この店ではご飯大盛(300g)はプラス100円、漫画盛(400g)がプラス250円。(お店の公式HP)



さすがに漫画盛はやりすぎだろうと思って大盛にしたのですが…、判断を誤りました。とはいえ、まだナポリタンが残ってます。
しかもこれ、付け合わせにしては妙に量があるので、代替炭水化物として十分でしょう。お味も甘めのソースがしっかり絡んでいて、「付け合わせ」と呼ぶのは失礼なレベル。
食後の満足感はかなり高め、ここは役所メシのつもりで入ると…たぶん驚くと思います。
お店の情報
- まんてん食堂(公式HP)
- 住所:八潮市役所 2F
電話:090-2236-9962
種類:レストラン
予算:1〜1,000円/1人







コメント