国道4号を走っていると、梅島陸橋よりも少し北のあたりに、少し気になる中華料理店があります。
そこは足立自動車学校や自動車ディーラー、大型パチンコ店が並ぶエリアに、レンガ調の外観がふっと目に入る店です。
前を通るたびに「あの店って…どんな雰囲気なんだろう?」と気になった方もいるかもしれません。今回は、そんな中華料理日華に入り、揚やきそばを食べてきました。
外から見た印象と店内の空気感、そして料理の味まで、現地で感じたことをレビューします。
中華料理日華の外観と店内の雰囲気



中華料理日華は、国道4号が環状7号線と交差する「梅島陸橋」から少し北へ進んだ場所にあります。ひと目で印象に残るのが、レゴブロックのようにも見えるレンガ調の外観。
街中華らしい親しみやすさもありつつ、少し上品な空気もあって、街のラーメン屋とはちょっと違う雰囲気を出しています。
「うちはちゃんとした中華料理店です!」と伝えてくるような見た目で、その独特の佇まいがこの店の魅力です。

店先には営業中の幟や日替ランチの案内も出ていて、外から少しだけ店内の様子も見えています。なので、初めてでも入りにくさは意外と感じません。
実際に中へ入ってみると、外扉と内扉がある造りになっていて、いきなり店内の空気に飛び込む感じがないのも印象的でした。
初訪問の店だと、扉を開けた瞬間に常連客ばかりで身構えることがありますが、ここはそういった緊張がやわらぎます。店内は木目調で統一され、清潔感のある落ち着いた空間です。






テーブル席はファミレスのような安心感があって、カウンター席も用意されているので、一人でも安心して利用できます。
メニューを見ると、ラーメンが500円とかなり安く、一番高い酢豚ライスでも1,200円と全体的に良心的な価格設定でした。
今回は揚やきそばを注文しましたが、厨房から麺を揚げる音と中華鍋の音が聞こえてきて、待っている時間から食欲が刺激されます。
揚げやきそばの味とボリューム


さて、注文から10分ほどで揚げやきそばが運ばれてきました。まず印象に残るのは、こんがり揚がった麺と、つやのあるあんの組み合わせ。
野菜もたっぷり入っていて見た目の満足感があって、700円という価格を考えるとボリュームも十分です。ひと口食べると、野菜の甘みが出たあんがしっかりと感じられ、旨みもきちんとあります。
そのあんが揚げたての麺に絡み、食感の違いがはっきり楽しめました。麺はしっかりと硬めに揚がっていて、噛んだときにカリッと砕ける感覚がたまりません。



そこにとろみのあるあんが重なって、軽さと満足感のバランスが取れています。
時間が経つと麺がやわらかくなって、違った食感になるのも揚げやきそばの特徴ですが…、今回はその変化を感じることもなく、一気に食べ切ってしまいました。
派手さこそありませんが、王道の安心感と、しっかり満足できる揚げやきそばです。
お店の情報
- 中華料理日華
- 住所:足立区東六月町5-1
電話:03-3883-5482
種類:中華料理店
予算:1〜1,000円/1人あたり






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