濱そばといえば、横浜エリアを中心に展開する駅そばチェーン。通勤や乗り換えの途中に、利用したことがあるという人も多いかもしれません。
そんな濱そばのメニューには、意外にもラーメン(中華そば)が入ってます。店頭のポスターには「和風だし香る 鶏ガラ醤油」とあり、まさに「そば屋のラーメン」といった感じ。しかも価格は500円。
これは…なかなか気になります。SNSでも、「濱そばのラーメン」に関する投稿は少なくありません。
そこで今回は、濱そばの中華そばを実際に注文し、写真と動画付きで記録してみました。「美味い」「まずい」はあえて一切言わずに…伝え切ろうと思います。
濱そばの中華そばとは

濱そばでは、ラーメン(中華そば)を販売してる店舗があります。公式資料を見ると「定番中華麺メニュー」として掲載されてますが、店舗によっては販売していない場合もあるようです。
その店舗で販売しているかは、店頭のポスターや券売機を確認してみるのが早いかもしれません。

横浜といえば「家系ラーメン」が有名ですが、ポスターに載ってるのは「ザ⭐︎昭和のラーメン」といった感じ。身体の70%が豚骨醤油でできてるハマッ子たちに、果たして受け入れられるのか。
でも「味自慢」とデカデカと書いてあるので…、それなりに推しているメニューなんでしょう。ちなみに、口コミをXで検索してみると、「昔ながらの中華そば」「懐かしい味」といった感想が見られました。

また朝ラーメンとして利用している人の投稿もあり、駅そば店ならではの手軽さを評価している様子もうかがえます。
また、「濱そばにラーメンがあるとは知らなかった」という反応もあり、全体的にネガティブな口コミは見当たりません。
口コミの数自体は多くありませんが、「昔ながら」「懐かしい」といった声が目立ち、駅構内で気軽に食べられる中華そばとして利用されている様子がうかがえました。
濱そばの中華そばを食べてみた

ただ、「懐かしい」「昔ながら」といった口コミは見つかりますが、肝心の「味についての感想」が、意外とありません。店頭ポスターには「味自慢」と書かれてるのに、その味はどうなのか?
そんなわけで、今回は大船駅構内にある濱そばで、ラーメン(中華そば)を注文してみることにしました。
2分ほどで番号を呼ばれたので、食券を店員さんへ渡そうとしたところ、フッ!と「投入口」を指差されました。ハリウッドスターのような仕草、カッコいい。


そして中華そばを受け取りましたが、お盆を見ると、最初から胡椒が添えられている。見た目は…まさにラーメンです。醤油スープに、細めの縮れ麺。

まずはスープから。「和風だし香る鶏ガラ醤油」を探しながら飲んでみますが…、まさに醤油スープでした。続いて麺、こちらもちゃんと茹でてあります。
注文から提供まで早かったので、駅そばらしいスピード感が嬉しいところ。チャーシューは、食べやすさに配慮してくれたのでしょうか、安心の薄々設計。これはありがたい。




メンマも、わかめも、ネギも、具材のすべて、しっかりと調理済み。お冷も無料でいただけます。店内には箸も用意されてるので、マイ箸を忘れちゃった人も、安心して利用できる。
もちろん、食後の洗い物は、お店の人が全部やってくれます。ここまで揃って、たったの500円。今どき駅の構内で、座って食べられて、しかも提供も速い。
そう考えると、この中華そばには「味以上の価値」があるのかもしれません。少なくとも私は、最後にもう一度「味自慢」の文字を見てから、店を後にしました。
⚠️ この記事内に記載している価格情報は、訪問時のものです ⚠️






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