いぶきうどんの「醤油うどん」が気になってるけど、頼んで後悔しないか迷ってる ─ そんな人に向けて書きました。
店頭では写真がドーンと大きく出てるのに、「かけうどん」よりもお手頃な最安メニュー。この違和感、ちょっと気になりますよね。
この記事では、実際に食べて感じた満足感や、最安メニューなのに全然物足りなさを感じない理由、そしてどう楽しむと「ハマるのか」をまとめます。
安いだけの「下っ端ポジ」なのか、それとも「通が選ぶ一品」なのか、その違いが分かるはず。注文前に迷ってる人も、食べたあとに答え合わせしたい人にも、ちょっとしたヒントになる内容です。
なぜ「醤油うどん」を選ぶべきなのか

たとえば16時過ぎみたいな微妙な時間の「小腹満たし」って、何を食べるか迷うはず。昼が軽めだったからお腹は減ってるけど…、重いものを入れたら夜に響く。
そんな時、手軽にツルっと食べられる立ち食いうどんは強い味方です。ただ、こういう店って…結局いつも同じものを頼みがち。
揚げ物を乗せれば満足感は出るけれど、ガッツリいったら1日が終わってしまう。かといって「麺オンリー」では物足りない。そんなときこそ、「醤油うどん」がピッタリです。

実際、店頭の表示でも妙な存在感を放っています。「ぶっかけうどん」との違いがイマイチ分からず混乱したり、最安メニューだけに注文するのが恥ずかしかったり…。
でも、店員さんは「ごく普通に」対応してくれます。なーんだ、心配する必要なかったのか ─ これが、私が「醤油うどん」と出会ったときの印象でした。
「最安メニュー」でも満足できる理由


そんな「醤油うどん」は370円(北千住店:訪問時の価格)で、この店の最安メニューです。
純粋に茹でた「うどんだけ」がドンっ!と提供されるシンプル構成で、「かけうどん」はこれに出汁が、「ぶっかけうどん」はこれにつゆが加わり、40円高くなります。
つまり、うどんの麺だけという「最小構成コスパメニュー」だということ。「醤油うどん」─ 名前は貧乏学生メシ的な響きだし、受け取ったときの見た目も素朴。



でも、いぶきうどんはそこからが強いんです。ネギは乗せ放題だし、天かすも使える。
さらに、出汁を取った後のいりこ煮干しを甘く煮た具材まで置いてあり、これを乗せるだけで一気に雰囲気が変わります。
そして最後は「いりこ醤油」や「いりこ酢」、七味で味を整えて仕上げるので、自分好みの自由度が高い。ちゃんと満足できるのが、このメニューの面白さです。
コスパも味も「最強のうどん」だった


実際に食べてみて、いちばん印象に残ったのは「麺の強さ」です。
いぶきうどんの麺は、関東で食べる讃岐うどんの中でも、かなりワイルドな部類。太さもあってコシも強く、口の中で暴れるような感じがある。
しかも長いので、すすりきるのに「肺活量が試される」タイプです。この麺の力があるからこそ、最安メニューでも弱くは見えません。

むしろ具が少ないぶん、麺の個性がそのまま前に出てきます。「いりこ醤油」をかけるとシンプルなのに満足感があるし、ネギや天かす、煮干しの甘露煮を絡めると味や食感にも変化が生まれる。
370円なのに薄い感じが全くせず、最安メニューで妥協したというより、「これが正解!」と感じるうどんです。最初は少し気恥ずかしさもあったけど、食べ終わる頃には満足感しか残らない。
一度知ってしまったら、次からは普通にこれを頼むと思います。






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