今日は自分ひとり。「昼飯どうしよっかな…」と冷蔵庫を開けたけど、冷飯すらない空っぽ状態。外に行くのも面倒だし、カップ麺で済ませるのも味気ない。少しは「作った感」がある飯を食べたい気分。
そんな時、棚の奥から「レンチン鶏ごぼうおこわ」が出てきたら、「これ…炒めたらどうなるんだろう?」という疑問が生まれるはずです。
いやいや「普通に食えよ」っていう冷静なツッコミと、鍋を振ってみたくなる冒険心。
普段は白米で作る炒飯を、もし「レンチン鶏ごぼうおこわ」で作ったらどうなってしまうのか?─ という「しょーもない検証」を、誰かの参考までにやっておこうと思います。
鶏ごぼうおこわで作るモチモチ炒飯



今回、「レンチンおこわ」1パックではカロリーが足りない気がしたので、豪華に2パック使うことにしました。まずはレンジで温め、その間に長ネギを刻んでおきます。
追加の具材は卵2個とネギ、調味料は味の素とコショウひとふりでOK。「レンチンおこわ」は具材も味も完成されてるので、追加の材料や味付けは最低限で大丈夫です。
フライパンは強火で熱し、十分に温まったところで一度火を止めて卵を割り入れます。再び火をつけて卵を軽く広げ、そこへ温めた「レンチンおこわ」2パックを一気に投入。




フライパンに巨大な「おこわ塊」が鎮座します。しかし…、木べらで崩そうとしても、白米のようには動かない。
押すたびに強い反発が返ってきて、「飯を炒める」というより「餅をついてる」ような感覚です。気合いで「餅をチャーハン化」して、完成です。
見た目は炒飯だけど「食感はおこわ」


さて、一応「それっぽく」はなりました。チャーハンの王道は「パラパラ」ですが、私は「しっとり系」も好きなので、内心ちょっと期待してました。
でもレンゲを入れた瞬間、「ねちょ…う…」─ しっとりにも程があるだろっていう音と感触。
食べてみると、強いもちもち感で、味は炒飯なのに「食感は餅」というズレ。まあでも、「しっとり系好き」な自分には悪くないかも─ そう思って食べられたのは6口目まででした。

それ以降は、脳が「お前これ、おこわだろ?」と理解し始め、「視覚は炒飯」「味覚はおこわ」というバグが起き始めます。さらにそのバグが満腹感を連れてくるので、7口目以降は胃がどんと重くなる。
1パックだったら「いい感じで」逃げ切れたかもしれませんが…、2パックは多すぎました。ところで、香港には本当の「もち米炒飯」があるそうです。
せっかくなので、この「レンチン鶏ごぼうおこわ炒飯」にもそれっぽい名前を付けておきましょう。名付けて「鶏牛蒡糯米炒飯(ジーニョウバン・ヌオミーチャオファン)」。
気になる方は、1パックで試してみることをオススメします。







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