東京で暮らし始めて、「なんか…東京ってやたら疲れるんだけど?」と思い始めてる人に向けて、その正体をハッキリさせます。
この記事では、まず「なぜ東京で疲れるのか」をしっかり言葉にして、次に「なぜ周囲は平気そうな顔をしてるのか」のカラクリを暴きます。
そして最後に、そもそも…あなたの言う「東京ってどこよ」っていう、この話題について解説してる「ほぼ全サイト」が見落としてるポイントまで踏み込みる。
読み終わる頃には、「疲れてたのは自分が弱いからじゃなかったのか」と落ち着くはずです。
疲れる理由は「東京適応モード」への負荷

東京では景色とか音、広告などなど…、とにかく全部がドッと押し寄せてきます。なので、こちらの意図なんか関係なく、頭が勝手にフル回転し始めます。
歩くスピードも速いし、路線の乗り換えだの支払いだの、細かい判断がちょいちょい挟まってきて、気付いたときには集中力を削られる。
満員電車などは人との距離が近すぎて、無意識に姿勢を整えたり、迷ってるように見えないよう気を張ったり、通勤・通学だけで体力を消耗します。
人も多いので、自分の立ち位置とか振る舞いとか、普段より余計に気にしてしまう。
これは全部「東京の仕様」なわけですが、人は無意識に環境に合わせてしまう生き物なので、知らないうちに「東京適応モード」がずっとONになる。
そりゃあバッテリーの消耗が激しい、つまり「疲れる」のも仕方ないですよね…。
時間が経てば「慣れて」疲れなくなるのか

時間が経てば東京に慣れるのか?― この疑問に対する結論は、「完全に慣れるわけじゃないけど、前よりは疲れにくくなる」といったところでしょう。
周囲が平気そうに見えるのも「最初から東京に強かった」わけではなく、一度しんどい時期を通って「力の抜きどころ」を覚えただけ。
だって、その周囲も「東京の人」とは限らないですよね? 東北とか、なんなら千葉・埼玉・神奈川とか。いまこの瞬間東京にいる人は、外側だけは「慣れてる人」に見えやすいんです。
そして、「本当に東京が合わなかった人」はすでに帰郷しているので、周囲には平気そうな人だけが残りがち。だから「自分だけが疲れてる」ように錯覚します。
つまり時間の経過とともに疲れにくくはなるけど、「完全に疲れない人」なんてほぼ存在しません。これが東京に「慣れる」の現実でしょう。
そもそも疲れる「東京」とはどこのこと?

「東京が疲れる」…、横浜で育った私も同感です。
学生時代は「東京」に通学してましたが、授業が終わったら即横浜に帰りたかった派。ただ、現在は東京のド下町「足立区」に住んでますが、「疲れる」と感じたことはありません。
何が言いたいかというと、「疲れる東京」って都心だけじゃない?ってコト。ここは全国から目的や野心を抱えた人が集まる「都」なので、あれを「東京」だと思えば疲れて当然。
成果と効率がすべてで、弱みを見せた瞬間に置いていかれる空気が流れています。
コーヒーなんか家で飲めばいいのに、クソ高い「なんちゃらフラペチーノ」を飲みながらMacbookを開いてないとダメなのが都心です。
「東京」という”ひとつの街”は存在せず、見栄を張りたい人たちの中にある概念 — それが「東京」。この街に流されないコツは、生き方にしっかり自信を持つことです。








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