自分なりに努力してきたつもりだし、誰かに強く否定されたわけじゃない。でも…、ふとした場面で距離を置かれたり、時には「怖い」と言われてしまう。
その理由がはっきりせずにモヤモヤする ─ そんな経験がある女性に向けて、この記事を書きました。恋愛で手応えが感じられないのは、性格や態度に問題があるからなのか。
この記事では「美人が怖い」「美人ほどモテない」などと言われがちな現象について、男性側の心理から順に整理します。
読み終えたとき、自分に何かが欠けているのではなく、ちょっとした「立ち位置の問題だった」と気づくはずです。
美人は本当に「怖い」と思われているのか

男性の感覚的に「美人が怖い」と感じることは、実際あります。
ただ、どの美人に対しても「そう思う」という話ではなく、日常的に接している人や、距離感に慣れている人に対して「怖い」と感じることはありません。
男性が「怖い」と感じやすいのは、「ツンツンしてるタイプの巻き髪女性」や、明らかに「格の違いが醸し出ている女性」と初めて会話するタイミング。
それは女性側に「その意図」がなくても、男性側がそう感じてしまったら、「怖い」と感じてしまうわけです。
ちょっと話は逸れますが、たとえば熊本県の「くまモン」、彼が親しまれているのは「ゆるい」から。もし、キラッキラのイケメン熊だったら、多くの人は引くでしょう。
美人もそれと同じで、完成度が高く見えるほど、相手は慎重になって、結果として距離が生まれてしまうわけです。
美人はなぜ「怖い」と思われてしまうのか

美人が「怖い」と思われてしまう理由は、性格や態度に問題があるからではありません。美人は一朝一夕で作られるものではなく、時間と努力を重ねた結果。
でも男性が見ているのは「完成した姿」だけ、ですが…。その「一朝一夕」に掛けてきたあなたの努力は、男性側にも無意識の緊張を生み、「自分とはレベルが違う存在」だと感じさせやすくなります。
だって男性がラーメンをすすってる間に、あなたは日々努力をしてきたわけだから。つまり、この「怖い」の正体は恐怖ではなく萎縮です。
丁寧で整った立ち振る舞いや、自分を安売りしない姿勢が壁として受け取られ、明らかに「格の違いが醸し出ている女性」と認識してしまう。
価値を高めた分だけ近づくハードルも上がって、自分には対価を払えないと判断した結果、距離が生まれてしまうんです。
美人ではない人が「怖がられにくい」理由

では逆に、容姿の話ではなく…、美人でない人が「怖がられにくい」のはなぜなのか?
それは、男性は無意識に、気を張らずに済む相手や、無理をしなくてよさそうな関係を選びやすいので、「自分より完成して見える相手」を避けてしまうことがあるからです。
美人は整いすぎていて「扱い方が分からない存在」に映る一方、美人でない人は「自然体で接することができる」、「一緒にラーメンをすすってくれそう」という安心感がある。
正直に言いますね ─ この記事の読者さんクラスの美人が、ふだん何を食べてるのか知らない男性って、山ほどいます。つまりこれが「扱い方が分からない」というやつ…。
なので、もし「モテない」と悩んでるなら、それはあなたの格が高すぎて「恋愛の対象として見られていなかった(存在レベルで)」というのが理由でしょう。
怖がられる「美人」はどうしたらいいのか

ところで…、職場の年配男性や親族にはやたらとモテる「年寄りキラー」だったりしませんか?
もしそうなら、あなたは間違いなく「美人として評価」されてます。ただ評価してくれる層と、あなたがモテたい恋愛対象の層がズレてるだけのこと。
これまで努力を重ねてきた結果、あなたの精神年齢や視点がぐっと上がり、同世代の男性が幼く見えてしまうこともあるでしょう。でも、それは「成長の副作用」。
逆に男性側にとっては、その差が「怖い」という萎縮につながり、結果的に「レベルが合う人」が減ってしまう。
怖がられること自体は避けられませんが、決して欠点ではない。自分を下げたり、分かりやすい場所に置く必要はなく、合う人の数が少ないだけです。
怖い美人 ─ ポジティブに考えるべきだし、価値観とレベルが合う相手は、いずれ必ず現れます。









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