新幹線で駅弁を食べること。結論から言うと、マナー違反でもルール違反でもありません。まずその点は安心してください。でも…、ぶっちゃけ言いますね。バチクソ恥ずかしいっす(笑)。
ちなみに…、自分が食べる側?それとも、隣で弁当をガッついてる人を見て「うわぁ…」って思ってる側?
まあ、どちらにせよ「恥ずかしい」と思う人はいるはずです。特に「ぼっち」の場合は…ね。実際、私もこの記事を書くにあたって、新幹線の中で駅弁を食べてきました。
この記事では、新幹線で駅弁を食べる恥ずかしさや、少しでも「気まずさを減らす方法」について、書いていこうと思います。
新幹線の「ぼっち駅弁」が恥ずかしい理由

新幹線の「ぼっち駅弁」が恥ずかしい理由は、自分だけが弁当を食べてる状況になりやすいから。
特に三人掛けの真ん中席で、両隣が知らない人や、周りの乗客がパソコンで仕事をしたり、スマホで動画を見たりしている中、自分だけが弁当を広げると、どうしても周囲との温度差を感じてしまいます。
特に女性なら、「ガッツリ食べてると思われたら恥ずかしい…」と感じる人もいるのかも。でも実はこれ、男性も同じです。

例えば、隣に北川景子が座ってるのに、味噌カツ弁当を気にせずドカドカ食える男がいるとしたら…、相当な大物かDAIGOでしょう(笑)。結局のところ、性別はあまり関係ありません。
「この人、何食べてるんだろう」と見られてるような気がしてしまう ─ それが一番の原因なんだと思います。

もちろん実際には、誰も他人の弁当なんて気にしてないんでしょうけど…、でも周りに駅弁を食べてる人が少ないほど、「自分だけ浮いてるかも」と感じやすくなるはずです。
知らない人に囲まれた空間で、一人だけメシを食う。その独特な空気こそが、「ぼっち駅弁」を恥ずかしいと感じる一番の理由なのかもしれません。
今の新幹線は「ぼっち駅弁」と相性が悪い

駅弁文化が生まれたのは、鉄道旅に何時間もかかっていた時代です。乗換駅や分岐駅では停車時間も長く、多くの人がホームで駅弁を買い、車内で同じように食事を楽しんでました。
でも、今の新幹線は環境が違います。東京から新大阪まで約2時間半。スマホで動画を見たり、仕事をしているうちに着いちゃうので、「なんで弁当食べるの?」と考える人が増えました。
その結果「駅弁を食べる人」が少数派になり、弁当モグモグが目立ちやすくなっています。しかも東海道新幹線は、ゆっくり食べられる時間が意外と短め。

私も新大阪で買った味噌カツ弁当を開け(隣に北川景子いなかったからね)、すり胡麻とからしを準備して、「さあ食うぞ!」と味噌カツを持ち上げた瞬間、「まもなく京都です」とアナウンスが流れました。
……。周りの乗客が荷物をまとめ始め、ワサワサの中で食べ続けるのは…、クッソ気まずい!さらに新幹線は通路を歩く人も多く、常に誰かが真横を通ります。

ちなみに、飛行機の場合はどうなのか。
国際線なら機内食が一斉に配られるので、自分だけが食べている状況にはならず、国内線も空港で食事を済ませる人が多いので、機内で弁当を広げる光景はあまり見かけません。
つまり、便利になりすぎた新幹線と、「鉄道旅は駅弁♪」という感覚に…ズレが生まれてきたように感じます。
「ぼっち駅弁」を楽しむちょっとしたコツ

そんなわけで、私も家族旅行なら新幹線の中で駅弁を食べますが…、一人のときは食べません。本当は食べたいんですけどね…。
でも、「ぼっち駅弁」を諦める必要はないと思ってます。まず、食べるなら予約アプリなどで隣席が空いてるか確認するだけでも、気持ちは楽になるはず。
また、一号車や最後尾車両のように通り抜けが少なく、人が少ない車両を選ぶのもおすすめです。

ちなみに駅弁選びも重要で、大きなお弁当より、手に持って食べやすいものの方が、周囲の視線は気になりません。
例えば「崎陽軒のシウマイ弁当」は、俵型のご飯で食べやすい駅弁の代表格。


そして「ぼっち駅弁」で一番おすすめなのが、奈良名物の「柿の葉すし」。普通に東京駅でも購入できます。
葉をめくって口に運ぶだけなので、混雑した車内でもサッと食べられるし、テーブルの上に置いても葉っぱしか見えないので、周囲の視線も気になりません。


実際に「味噌カツ弁当」と「柿の葉すし」を新幹線で食べ比べましたが、食べやすさは想像以上の差がありました。「柿の葉すし」なら、私は山手線でも大丈夫。
少し工夫するだけで、「ぼっち駅弁」はもっと気軽に楽しめます。







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